保育について
保育目標(ねっこの教育)
- 仏教的教育理念に基づき、「まことの保育」をすすめ、のびのびと明るく、感性豊かな「思いやりのある子」に育てます。
- 教育者としての信念と情熱を傾け、幼児教育、保育内容の向上につとめ、1人1人を大切にし、秘められた能力を丁寧に育みます。
- 幼児の発達段階を重視し、「ほめてのばす教育」で自信と意欲をたかめ、人間としての生き方の根っことなる「素直・感謝・感動・忍耐」等の健全な成長を培います。
保育の特徴
- 1953年創立の長い伝統があり、中央区としては緑に囲まれた広い園庭での恵まれた環境の中でのびのび遊び、とても暖かい家庭的な雰囲気のある園です。
- クラスの話し合いや、数多くの行事での挨拶、また言語発表会など、さまざまな機会を通して、おとなしいお子様にも発表能力を身につけさせ、自信を持たせ飛躍的な向上をめざし、手作りの教育をすすめます。
- 年間を通して外国人の専門講師による英語あそび、体育あそび、プール指導(年長組のみ)を行ない、知力や体力を培います。
- 音楽や絵画、工芸教育に力を注ぎ、ことに音楽では、年中児はメロディオン、年長児はハーモニカをマスターすることをめあてとし、豊かな表現能力や感性をそなえさせます。
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